皆さんこんにちは、B&M事業部の平嶋です!
気温も上がってきてだいぶ春が近づいてきましたね!
桜の開花も近いですし、外に出かけるのが楽しい時期です。
さて、以前の年末調整、個人情報管理に続いて、今回は雇用契約管理の削減効果についてお伝えしていきます!
今回も作業がどのように変化することで削減効果が生まれるのかについてご紹介します!
※シュミレーションの条件です。
システムを導入すると、紙で処理していた際に20分かかっていた作業が3分までに短縮されます!
人事労務JANGA「SURUPAs」では作業をシステム上で完結できるため、紙の配布と回収作業が無くなります!
それにより、作業時間を削減することができるのです。
紙の配布と収集が回収が無くなれば、管理者だけでなく従業員にとっても楽になるのではないでしょうか?
また、金額面では1人あたり702円、年10人採用すると7,020円の削減になります!
こちら、採用人数が多ければ多いほど効果も大きくなります!
間もなく2023年卒の入社手続きが始まる時期かと思いますが、これを機に「SURUPAs」で是非システム化のご検討をしてみてはいかがでしょうか?
雇用契約管理機能やその他の機能の詳細についてはZOOMにてご案内をしています!
「SURUPAs」についてはこちらより情報をご確認ください!
無料でzoomセミナーも行っておりますので、
「この業務でもシステム化できるのか」といったご質問でもお気軽にご相談ください!
まずは資料からという方はこちらよりダウンロードいただけます!
これは雇用契約書の発行業務の効率化のシミレーションですね。
実は当社も少し前に雇用契約書のクラウドシステムを導入致しました。
そこでの実感ですが、当社はパート、アルバイトの雇用が多く特に繁忙期に集中します。
シミレーションの通り発行業務での効率化は実感出来ます。
・それなりの人数を採用するので、内定段階で同時に雇用契約書が発行出来るので
採用活動が効率化出来た。
他には隠れた効果として
・原本回収後の保管場所の確保や整理が不要になった。
・社員から原本を見せてとの問い合わせが減った。
実はこの2点の利便性が大きいです。
これまでの紙保管ですと法律の定めに沿ってファイリングして保管しているのですが、
保管義務期間を終えたら廃棄し易い様に年度別で保管しております。
この手間が意外に工数掛かるのです。急いでやる必要が無いので、どうしても後回しにしてしまうのですが
内容が内容だけに机の上に放置も出来ません。
次いで時々社員から原本を見せて欲しいとの依頼が来る事があります。本人控えは渡してあるのですが、紛失して
しまうのでしょうね。こうなるとファイリングしている中からその方の入社年度を確認して探すのですが、
この手間はシステム化出来ると本人がクラウドサーバーから閲覧出来ますので、問い合わせが減りました。
デメリットはあまり感じませんが初回にシステムログインの仕方を教える事ですが、定型でマニュアルを一度用意
すれば解決しております。
私の会社は、会社の意向としてまだシステム化できておりませんが、17分の時間が削減されるのですね!
一人だけでしたら17分の差なんてへっちゃらなのですが、これを15〜20人にやると思うと相当な時間を費やしてしまいます。
作成して渡すのにも、タイミングが合わなければなかなか渡せず、捺印してもらっても管理が面倒なんですよね。
いい機会になったので、勇気をだしてシステム化してもらえるように打診してみます!